エロ熟女転落シナリオ一丁あがりました

今日シナリオが完成しました。

最初に思い描いていたものがおおむね再現できたかと思っています。
熟女がエロみっともなく快楽に転落していくさまを大切に描きました。

せっかくなので、一部を公開してみようかと思います。

【エロ熟女快楽堕ち作品シナリオ】

次の日。早朝。

けたたましくドアを叩く音で俺は目を覚ました。

ったく誰だよこんな時間に!
宅急便かっ?
朝8時台の配達はマナー違反だろーがっ!!

お願い、開けてっ!!

おばさんの声だった。

おっとおばさんか…仕込みが発動する頃か、思ったより早いな。

ガチャッ!!

おばちゃんはかつてない痴態で俺の部屋に現れた。

ゲッ!
おばさんっ…その格好って…まさか…?

ええもちろんこの格好で部屋を出てここまで歩いてきたわっ!
これが私の本気よっ!分かって欲しいのっ!!
脅迫されてるとか…そんなことはもういいのっ!

そんなんじゃなくて…
そんなんじゃなくて…

私がシて欲しいのよぉぉぉっ!!
アンタなしじゃ、あたしもう生きられないのよぉぉぉっ!!

あの気の強いだけが取り柄のおばさんが、エロ下着で号泣していた。